大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
4点目は、令和5年度から、新たに新生児の聴覚検査及び妊産婦の歯科健診を開始するに当たり、受診券の印刷、送付に要する費用を追加するものです。 以下は記載のとおりとなっております。 債務負担行為につきましては、先ほどご説明いたしましたが、予算委員会説明資料の4ページから6ページまでの債務負担行為補正一覧のとおりとなっております。
4点目は、令和5年度から、新たに新生児の聴覚検査及び妊産婦の歯科健診を開始するに当たり、受診券の印刷、送付に要する費用を追加するものです。 以下は記載のとおりとなっております。 債務負担行為につきましては、先ほどご説明いたしましたが、予算委員会説明資料の4ページから6ページまでの債務負担行為補正一覧のとおりとなっております。
4点目は、新生児聴覚検査及び妊産婦歯科健診を令和5年度当初から開始することに伴い、受診券の送付等に要する事業費を追加するものであります。 5点目は、子宮頸がん検診において、個別検診の受診者数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。
142: ◯こども未来部長(緒方一幹) 本市では、母子健康手帳を交付するときに妊婦健診を無料で受診できる14回分の妊婦健康診査受診券を配付しております。妊婦健診では、血圧測定、尿検査、貧血や血糖値などを調べる血液検査、性感染症の検査、超音波検査などを行い、妊婦や赤ちゃんの健康状態を定期的に確認しています。以上です。 143: ◯議長(山上高昭) 岡部議員。
本市の妊娠の届出につきましては、医師または助産師の診察を受け、妊娠が判明した後、産科医療機関等で受け取った妊娠届出書の用紙を、原則月2回の指定した日に子ども家庭課へ提出することにしており、その際、母子健康手帳と妊婦健康診査受診券14回分を交付しております。
対象者の方に受診券を送付するための郵送料及び医療機関での検診委託料となっております。 続きまして、その下の5款1項1目労働諸費です。予算は2,469万8,000円で、前年度に比べて149万2,000円の増額となっております。 シルバー人材センター運営補助の主なものは、一つ目のシルバー人材センター運営支援事業で、再任用職員の退職に伴い、新たに正規職員を雇用したことにより増となるものです。
周知の方法としましては、国の指針に基づき、受診を特に推奨する20歳以上69歳以下のうち、その年度の対象となる方々に受診方法が選択できることや受診可能な医療機関等を記載した受診券を発送いたします。また、全戸配布している健康パンフレットのほか、市広報やホームページでも事業の周知を図ってまいります。以上でございます。 61: ◯議長(山上高昭) 教育政策課長。
1番の特定健診受診券等作成・封入封緘業務については、6月から開始する集団健診に申込み予約ができるように、令和4年5月初旬の発送に向けて、令和3年度中に作業を開始する必要があることから計上するものです。期間は、令和4年4月から令和4年5月までの2か月間です。説明は以上でございます。 519: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。
最後に、受診券等印刷及び封入封かん業務委託料につきましても継続でございます。特定健診の分でございます。 債務負担行為は以上でございます。 46: ◯委員長(内野明浩君) それでは、ただいまの債務負担行為について、質疑があればお願いいたします。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 47: ◯委員長(内野明浩君) ないようでございます。続けてお願いいたします。
これは、需用費20万5,000円の減は、胃がん検診と乳がん検診の受診券などの印刷製本費の入札残を減額するものです。役務費36万4,000円の減は、胃がん検診や乳がん検診の個別検診に係る送料などが見込みを下回ることから減とするものです。 その下、委託料は629万4,000円の減としています。
次にその下、受診券等印刷及び封入封かん業務委託料、継続でございます。 債務負担行為の説明は以上でございます。 5: ◯委員長(北田 織君) それでは、ここで委員の皆さんの質疑をお受けします。債務負担行為について質疑のある委員の皆さん、おられませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 6: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いします。
で、今回ですね、実際毎年集団検診の業務に関しては、債務負担行為などを踏みまして受診券の印刷からスタート、その前年度からスタートしてるところなんですけれども、ちょうど昨年の今頃はもう既にコロナウイルスの感染が拡大している状況で、4月7日にはもう緊急事態宣言が出たという状況で、通常その7月からスタートということで準備を進めてるのが通常だったんですけども、まず先が見通せないということで、一旦は8月からのスタート
1番、特定健診受診券等作成・封入封緘業務は、6月から開始する集団検診開始に申し込み予約ができるように、令和3年5月初旬の発送に向けて、令和2年度中に作業を開始する必要があることから、債務負担の追加をお願いするものです。
◎児玉敦史子ども・健康部長 周知方法につきましては、例年の実施といたしまして、対象者全員に受診券を送付しているところでございますが、そのほかにも広報やホームページに掲載するなどして周知を行っております。また、国民健康保険証の発送時に案内を同封して紹介を行いまして、集団健診の会場場所ではございますが、あすてらすにのぼり旗や横断幕を張って、PRに努めているところでございます。
今年度からは、40歳、50歳、60歳の歯周病検診の自己負担額を1,000円から500円に引き下げるモデル事業を開始し、個別に対象者に送付しております受診券はがきのデザインを、より受診を訴えかける内容に一新いたしました。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響により受診控えが見られることから、7月1日号の市政だよりに歯と口の健康や歯科受診の重要性についての記事を掲載し、啓発を行いました。
次に、受診券等印刷及び封入封かん業務委託料につきましても継続でございます。これは特定健診の分でございます。 債務負担行為は以上でございます。 よろしいですか、続けて。 70: ◯委員長(内野明浩君) はい。 71: ◯国保医療課長(高尾徳久君) 次に、先ほど伝えました資料、こちらの資料のほうで、まず当初予算の概要から御説明をしたいと思いますので、こちらの資料の13ページをお願いいたします。
354: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 第2表、債務負担行為、下から3行目、受診券印刷及び封入封かん業務委託料、継続でございます。 次に、15ページをお願いいたします。 下から3行目、温水プール大規模改修工事、新規でございます。設備等の老朽化が進んでおります温水プールについて、令和2年度から3年度にかけて大規模改修を予定していることから、債務負担行為を設定するものでございます。
千葉県の市原市では、ひとり暮らしの高齢者や障がい者を対象に、「みまもりくん」という福祉医療情報キットを配付し、自分の医療情報を記載した用紙を保険証のコピーや受診券のコピー、お薬手帳などを入れて自宅の冷蔵庫に入れているとのことです。万が一のときには、救急隊が冷蔵庫をあけ、「みまもりくん」も一緒に搬送するというふうになっています。これは医療に関しての事例ですが、災害のときも同じだと思います。
いずれも自己負担600円で受診できるところでございますが、がん患者を含む国民が、がんと知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会を目指す一歩として先ほどから出ております早期発見、早期治療につながるよう個別にわかりやすい説明文を入れた受診券を送付するなど、受診率向上を確立するために、この費用を、市長、施策として打ち出せないのか600円、インターネットによる検診の申し込みも可能にするなど、この申し
これまで歯周病検診の周知、受診率向上のための取り組みとして、対象となる年齢の誕生月に受診券はがきを個別に郵送、また、特定健診受診機関や薬局での啓発リーフレットの配布、更に市政だよりやホームページでの広報などに取り組んでまいりました。
244: ◯すこやか長寿課長(帖地節子) 委員がおっしゃるように、広報とホームページにはもちろん載せておりますが、特定健診につきましては受診券に実施が受けられる、特定健診としての取り扱いができる医療機関のリストを添付しておりますので、受診券の中に同封してあるものはおわかりになられると思います。以上です。